友人と話していて感じたこと

こんにちは!彷徨うオカンです!

先日友人Aと話していた時のこと。

Aには(*'ω'*)と同年代のお子さんがおり、

「勉強がキライなわけではないけど、すごく簡単な問題で間違えることが多く、教えているとこちらがイライラしてしまうことがある。このまま勉強できないのではと不安。オカンさんはどうしてますか?」

と聞かれたので、ウチはこうしてるよ〜、このドリルはいいみたいよ〜などなど雑談していました。

その話を共通の友人B(Bも上記の話を直接Aから聞いている)に、こないだ私も話聞いたよ〜と振ったところ、

 

『でも子どもが元気ならそれでね~😆』

 

私はそのセリフに強い違和感を感じました。

Bの言うことは至極もっともですが、簡単な問題につまづく子どもと自分の対応についての不安に対し、『元気ならいい』って何ですかね?自分のことでも同じように笑いながら言えるんですかね?(言えるかもしれないけど)

そうやってキレイごとで蓋をして『まだ子どもなんだから出来なくてもいいじゃない』というのは、とても無責任に感じました。

いや、所詮他人事なので無責任でもいいし、子どもに出来ないことがあるのは当たり前だけど、Bの言い分には言外に《子どもの学習に熱心な親》に対する揶揄みたいなものを感じたんですよね。

なので、私にとってBは子どもの学習について、共感を得られない部分があるので、話せることと話さないほうがいいこととあるな、と思いました。

 

中学受験をしよう、するかも、と検討する親は、出来るだけ勉強が簡単なうちに基礎を積み上げ、後々子ども自身が楽になるように悩みながら自宅や塾で勉強させていると思います。

好きなことや成長に必要なことを我慢させてまで勉強をすすめるのは間違っていると思います。

バランスを崩し子どもを犠牲にする親も多いことでしょう。

自分はそうなりたくないし、ならないようにしなくてはならないと思っています。

オカンも悩み悩み毎日過ごしています。

今からそんなでどうするの??と思われることでしょう。

でも我が子のことなんだから悩みまくるに決まってるじゃないか!!

 

わけわからなくなったので、推敲せずにこのままうpします。

そしてまた後悔…(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)💦💦💦💦